ハートの知性で生きる

心のサスティナビリティを叶える暮らし方

言葉にできない子供の心の声を聞く。アンコンシャスカラーと非言語コミュニケーション。

11月16日は井坂勝美先生による「アンコンシャスカラー上級講座」でした。

 

f:id:inluce:20050923160843j:plain思うに、アンコンシャスカラー(当時は『無意識調査装置』通称『36色』)を学び終えた直後から体得するに必要な期間、姪と甥が10歳未満であったことは、私にとって一種の幸運だっだと思っています。

もちろん10歳でも、12歳でも、16歳でも、幸運であったことに変わりはないのでしょうが、9歳までの子供が選ぶ色には、『言葉にできない思い』が如実に投影されているからです。

f:id:inluce:20141127084935j:plain言葉にできないけれど、心の中で叫んでいる、あるいは呟いている、はたまた怒っている、様々な声を、アンコンシャスカラーを使って姉に伝えてきました。伝えられた姉が、その直後のコミュニケーションに活かしてくれていたのも功を奏していました。

母子で参加のワークショップ、子供さんが描いた自由画を持ち寄っての講座、いずれのクラスでも「聞いてよ!こんなことを思っているんだから!!」という、子供達のメッセージを参加者の方にお伝えしてきました。

 

いうならばアンコンシャスカラーは「言葉にならない気持ちを表現している非言語」であり、私はその通訳者という感じです。

修得された方であれば、どなたが伝えても、若干のニュアンスの違いはあれど、同じ結果が生じることなどから、再現性が高いと評価され、特許取得もされています。

「ママ友間のカースト化」や「マウンティング」あるいは「格差」などという言葉を、しきりに目にするようになった今、おそらく姪っ子や甥っ子がお絵かきを楽しんでいた当時より、子供達の心の中には様々な思いが潜んでいるであろうことは、推察にたやすいことです。

f:id:inluce:20141127085220j:plain「色を選んで発散する」という最もシンプルな行為、そして「言葉にできない思いを聴くことに務める」という、共感的コミュニケーションの双方を可能にするアンコンシャスカラーを、より広くお伝えしていきたいという想いが高まっています。

そんな最中の岐阜の生徒さんの動静。

自閉症のお子さんがお世話になっているNPO法人のヘルパー施設で、この度アンコンシャスカラー使ったセラピーを紹介されるとのこと。

家事に育児の合間に、ボランティア的にアンコンシャスカラーをお友達に提供してきた彼女にとって、晴れの大舞台です。目下、準備に奮闘中。PCやPCメールも余り馴染みがないため、私とのやりとりもFax & ショートメール(^_^;)

「頑張ってみます!」という返信が、先ほど届きました。

アンコンシャスカラーについては、また追々。

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