ハートの知性で生きる

心のサスティナビリティを叶える暮らし方

究極のクリーン・ランゲージ:クリーンスペースと無声音の対話セッションと。



クリーン・ランゲージを応用発展させたセッションの中に、クリーン・スペースというのがあります。

このクリーン・スペースでは、ファシリテーターは、クライアントの方に質問をしますが、クライアントの方は、望むのであれば、ファシリテーターに返答する必要はない、という全くもってユニークさを備えたセッションです。

つまりは、クライアントの方は、一切発話することがなく、セッションを執り行うことが可能というわけです。

さて、本日は、ファシリテーターである私も、一切の発声なく、セッションをするという機会に恵まれました。
クライアントの方の、身体的コンディションを考慮したうえで、最も賢明な方法としての選択です。
時折の筆談が加わる程度で、室内には、窓の外から聞こえる雨音だけ。

その中で、クライアントの方が、とても真摯に、自らの意識マインドと無意識マインドとの間を紡ぎながら、解を探求される様子がとても印象的でした。

このようなことが叶うのも、クリーン・ランゲージならびにクリーン・スペースの、質的完成度の高さ所以と思いますが、何よりも、開発者のデイビッド・グローブの愛溢れるスピリットなんだろうなぁ…と思った次第です。

ファシリテーターとしては、ただ、クライアントの潜在能力を信じて、その場をサポートするだけですが、今日は、いつも以上に、デイビッド・グローブを感じたセッションでした。