ハートの知性で生きる

心のサスティナビリティを叶える暮らし方

モノだけではなく、情報もシンプルに。

本日はアンコンシャスカラー初級講座の初回でした。


壁に映写されているのは、facebookメッセンジャーです。
その手前におみえの二人と、私とで、グループメールを通じて講座を進めています。

参加者のお一人が、手話ならびに筆談でやりとりをされている方ですから、筆談ならぬタイピングトークを採用しました。

以前に個人セッションにいらした時も、同様に執り行ったのですが、私自身、通常の口頭でのセッションと、全く異なる回路が働いていることに気づき、「これはまたとない学びのチャンス!」と思って、再受講を呼びかけてみたのです。

で、嬉しいことに、お一人こうして参加くださいました。

手書きにせよ、タイピングにせよ、口頭伝達に比べいずれも時間を要します。

だからこそ、インプットするときに、「本当に今伝えることは何だろう」という部分での感性を研ぎ澄まそうとする自分の姿に気づきます。

そして、当然のことながら、口頭伝達に比べ、伝達される量は少なくなるのですが、セッションや講義の質としては、全く遜色ないのです。

私たちが、いかに、日々、無駄な発話をしているかということを、改めて痛感させられます。

もちろん、無駄も必要ですが、無駄と分かってうだうだ話しているのと、無駄とは気づかずに、つらつら話しているのとでは性質が全く異なります。

「対話の基本は、必要なことを必要なだけ」と、以前、教わったことがありますが、あらためてその先生の言葉を思い出した次第です。

で、再受講して下さったJちゃんも、その感覚をしっかりとキャッチくださっていたようです。

「シンプルに暮らす」というライフスタイルを好んでいたとしても、意識マインド依然として情報に対しては、ハングリーになりがちです。

そのような中で「少ないことの大切さ」に気づいていることの大切さを改めて感じたのでした。
貴重な経験に出会えたことに感謝して、次回も取り組みます!